iTMS プレビューデータで着うたを自作・その2
先日公開しました MusicPreview1.4.1 では日本のiTMSの試聴も可能になりましたが、この日本のiTMSのプレビューデータは、殆どが完全に保護されていて再利用できないようです。
USのiTMSのプレビューデータの中では比較的古いものは再利用可能な場合が多いようですが、最近のものでも再利用可能なものがちらほら見られます。今日現在 NewReleaseのところにある「Santa Claus Is Comin' to Town - Single / Emma Roberts」や「Oral Fixation, Vol. 2 / Shakira」

などは再利用可能です。また Rolling Stones などは新旧に関係なく再利用できませんので、レコード会社/レーベル毎にプレビューデータの保護について対応の仕方が違うのかも知れません。
さて、実際に着うた制作する方法ですが、MacユーザーならiMovieがお薦めです。QuickTime6.5以上がインストールされていれば、最新バージョンでなくともiMovie3で十分です。もしお持ちでないならアップルのサイトからダウンロードできます。
iMovieを使えば、アルバムジャケットとプレビューデータをDrag&Dropするだけで簡単に作成できますが、どうせなら音楽部分にフェードイン/フェードアウトを、そして画像にエフェクトをかけて着ムービーにしてしまいましょう。3GPP(FOMA)または3GPP2(au)で書き出せばOKです。データサイズの上限や細かなパラメータ設定については携帯のメーカー・機種によって異なるようですので、「着うた再生登録可能サイズ」をキーワードにして検索してみてください。
ちなみに、私の使用しているのはminiSDカードを利用できる au W31SA ですので、作成した.3g2ファイルはminiSDカードにUSBカードリーダー経由で書き込んでいます。マウントされたminiSDカードを開いてPCフォルダにコピーするのは面倒ですし、余計なリソースフォークまでコピーされてしまうので、選択した.3g2ファイルをminiSDカードのPCフォルダにコピーするコンテキストメニューを自作して利用しています。このコンテキストメニューはこちらで公開していますので、良ければ使ってみてください。
